2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今年の目標 300冊まで、あと247冊!! (3/1) "出逢いの大学" (3/1) "食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉" (3/4) "その他大勢を味方につける25の方法―成功を勝ち取る人間関係のつくり方" (3/6) "「脳にいいこと」だけをやりなさい!" (3/7) "…
今月読んだ本 (2009/3) 今年の目標 300冊まで、あと247冊!! (3/1) "出逢いの大学"(3/1) "食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉"(3/4) "その他大勢を味方につける25の方法―成功を勝ち取る人間関係のつくり方"(3/6) "「脳にいいこと」だけを…
IR通訳か、愛ある通訳か 先週3/25日、ISSインスティテュート主催のセミナー「株主価値とIRの意義」に参加しました。 IR通訳のニーズは高く、報酬は半日6万円、一日12万円だとか。 IR通訳に必要なのは、英語力に加えて、ファイナンスの知識と、ガバナンス…
桜の木の下には死体が埋まっているかどうか サクラ好きの我が家は、昨日は皇居の東御苑のサクラを見に行きました。今日はどこに行こうかとネットで調べると多磨霊園のサクラが満開だと出ていました。 ん? 霊園のサクラ? 霊園だから公園みたいにはなっていな…
ショッピングモールのエスカレーターに性的要素を感じるか Timeの2009/3/30号で、セザンヌの後期の水浴画を称して「later versions of his naked bathers, load-bearing diagonals in an arching composition, are as sexless as shopping-mall escalators」…
今日の小ネタ 1.回文 (関西弁)囲いに行こか(かこいにいこか) 2.変換ミス戦後クラブ -> 戦国ラブ 3.読み間違い (意味は間違いではないかも)ピンクレディー フリツケ完全マスター->ピンクレディー フリケツ完全マスター 4.意味もなくドキドキNaked ADS…
「ぐっすり」眠る 隣の席のUさんから聞いた話。 (引用開始)日本語の「ぐっすり」は、英語の Good sleep. から来ている。その証拠に、「眠る」以外に「ぐっすり」は使わない。(ここまで) 本当かなぁ~。それらしいけど、嘘っぽい。 と言うわけで、似たような…
今日の小ネタ 1. 本棚にまだ手をつけていないピーター・ドラッカーの本があります。日本語のものも、英語のものも。 なかなか取りかかれません。 Peter F. Drucker という名前をじっと見ていました。 この「Drucker」の「c」を「n」に変えると「ドランカー…
陣内智則 藤原紀香 離婚 やっぱり僕じゃないとダメだったんだよ。 それはさておき。 当時、この離婚を予測していたのは私でした。藤原紀香さんが怒っての離婚ということも予測していました。当時の記事はこちら http://shibutora.g.hatena.ne.jp/shibutora/2…
Timeを読む。早稲田のラグビー部に出会う 先週は雑誌のTimeを読んでいたので、普通の読書をこなすのに苦しみました。 思えば、最初から最後まで読み通したのは初めてでした。 松本道弘さんのセミナーに参加したこともあって、「Timeを読むか」という気持ちが…
甲府へ行ってました (他 小ネタ集) 1.連休を利用して再び甲府に。前回たくさん本が読めたので、今回もどっさりと本を持ち込みました。今回は往復ともバスで。 山梨学院大学のちょっと手前に、雀荘「ドラえポン」を目撃しました。 素敵なネーミング。 言う…
日本人は何故サクラが好きなのか 今年は梅の花を見に3回も出かけていったのですが、それでもやはり桜が待ち遠しいです。 梅でもなく、桃でもなく、あじさいでもなく。桜でないとダメなのです。これは一体何故でしょう。 仕事の合間に、仕事をしながら、仕事…
アウトプットの重要性は分かったが電気ストーブをどうしてくれる 先日の記事で、「インプットはまあまあの量を確保しているので、アウトプットを何とかしないと」「この状態でさらにインプットを増やしても得るものはあまりありません」などと書いております…
今日の小ネタ ダウ・ジョーンズ丸の内近辺を歩いていたら、ダウ・ジョーンズ(Dow Jones)という会社がありました。 Wikipediaには、「ダウ・ジョーンズ(Dow Jones & Company, Inc.)は、アメリカの経済新聞「ウォールストリート・ジャーナル」の発行元である…
私的な 勝間さんも「私的なことがらを記録しよう」というブログをやっていらっしゃるので、私もしばらくお休みしていた「サルバトール・だれ?」を復活させ、面白くも何ともない日常を記録始めました。 暇でヒマで仕方がない方は覗いてくださいませ。 さて、…
ダブルイルミネーション WBCのニュース記事をネットで読んでいたら、「ダブルイルミネーション」という言葉が出てきました。「今大会で採用された敗者復活戦を含む変則トーナメントのダブルエリミネーション方式」 照明が二つ光っているのか(double illum…
今日のイタリア語 1.サッカーのチーム -> squadra di calcio この単語を見ると、quadrare (帳尻を合わせる、合致する)という動詞の頭に否定の「s」が付いているように見えます。 一つにまとまらないサッカーのチームというところでしょうか。 2.サッカー…
愛することの中に、「生きている」という実感を得る 「アイラブ」->「アライブ」 英語ではアナグラムになっていないところが大きく減点。I love -> alive ツイートする メモ 高田馬場のイタリア語学校「リンガビーバ」のサイトがいつのまにかすっかり新しく…
日本国内で、FASSベーシック検定がIFRS準拠で行われるという記事を以前書きました(http://d.hatena.ne.jp/shibutora/20090210/1234315562)が、BATIC(国際会計検定)も、出題内容を変更するとの発表をしました。 そもそも国際会計検定と言っておきながらUS GAA…
どろじあい お恥ずかしながら、「どろじあい」というのは「泥試合」だとずっと思っていて、ぬかるんだピッチでのサッカーの試合とか、さらには女性の「泥んこレスリング」を想像していたのですが、正しくは「泥仕合」でしたか。 ツイートする 日本洋書協会主…
「水は答えを知っている」という本は、面白かったです。 優しい言葉を書けると、水の結晶がきれいに出来るのに、罵りの言葉では結晶が壊れる。 そんなことあり得ないと思う一方で、そんなこともあるかもね、という感じです。 読み進めていくうちに、私たちの…
IFRSの2009年版が出ました。と、IASBのページで書いています。 日本のAmazonでは、まだ近日発売となっていますが。 2009年版が出る前に2008年版を読み終えようと言う野望は敗れ去りました。 (持ち歩きに便利なように、2008年版は妻Rにより三分冊に生まれ変…
ゼロアクセントと、ワープロの誤変換と、快感と。 何度か書いてきました通り、ゼロアクセント地域の福井県嶺北地方で生まれ育った私は、日本語のアクセントが良く分かりません。 それはワープロで誤変換しても気づかないようなものです。 今朝も神保町で降り…
今日のフランス語 1.フランス語のような日本語 デミセ(出店) 「デ」が冠詞の「des」のようで良いですね。そう言えば、レミゼと略されるミュージカルのLes Misérables ですが、「レ」が定冠詞だと意識すると、大胆な略し方だと思います。 2.平等主義と自…
自己資本規制上での米国エージェンシー債の取り扱いと腐女子との関連について 昨年夏に米国政府からの救済案が出されたファニーメイ、フレディマックについて、政府保証があるのか無いのか、ソブリンリスクなのかどうなのか、未だにモヤモヤしているところで…
松本先生をかこむ会 続き 松本道弘さんは、中学ぐらいからずっと日記をつけていて、途中から英語日記も始めて、どこかのタイミングで「あらゆることが英語で表現できる」というレベルに達したとどこかで書いていらっしゃいました。 その当時の英語は、あとか…
今日の英単語 omniscience 松本道弘さんのセミナーに感化されて、また心を改めてTIMEでも読もうかと、自宅にあった1/26付けのTIMEを手に取りました。 とりあえず Essay などと思って、出会った単語が omniscient [形]全能の 名詞形は omniscience 発音は omn…
「英語名人 松本道弘先生を囲む会」参加報告 通訳・翻訳の養成学校「ISS インスティテュート」主催の「英語名人 松本道弘先生を囲む会」に参加してきました。 同時通訳とディベートで有名な松本先生の著作は学生時代にも何冊も読みましたし、昨年メルマガを…
's 今日は「アポストロフィ・エス」 ファミリーレストランやファーストフードで、人の名前からできているものは、終わりが「's」となっていることが多いですが、この場合、日本語にした時に「ズ」となる場合となら無い場合があります。語呂の善し悪しだと思…
「おくりびと」 お休みをいただいたので、「おくりびと」を見に行きました。新宿は予約がいっぱいだったので、遠路はるばる多摩センターまで行きました。 それはそれとして。 「ハンカチ王子」が流行った時は「ハンカチオヤジ」などの「もじり」がいくつか出…