寝る時は真っ暗にしますか?
子供の時は寝る時は蛍光灯の豆球のオレンジの明かりの中で寝ていました。
真っ暗にはしませんでした。
それがすっかり習慣になっていたのですが、都会育ちの妻は真っ暗じゃないと寝られないと言い、今は真っ暗にして寝ています。
とは言っても、都会のこと。
窓の外から見える首都高の照明や、ビルの上の広告塔の明かり。
十分に明るいです。
時々気になって眠れないことがあって、出張の時に飛行機の中で配られたアイマスクをして寝ることもあります。
思えば田舎は真っ暗で、夜九時を過ぎるとみんな明かりを消して寝てしまい、本当に真っ暗になります。
そんな真っ暗な中では、夜中に何かあった時にすぐ動けるようにしておくためにも、豆球は点けて寝ないといけないのでしょう。
最近アイマスクのゴムが伸びてきたので、新しいものが欲しいです。
以前、仕事効率アップのために昼寝をする時のアイマスクとして、テンピュールのアイマスクが紹介されていました。
なかなか魅力的です。