語楽カフェ

趣味としての外国語学習

最近の薬物事件について

最近の薬物事件について

 

昨日の東京地方は夕方に突然カミナリがゴロゴロと鳴り始めたかと思ったら激しい雨となりました。

 

それと合わせるように私のお腹も夕方頃からゴロゴロと鳴り始めたかとかと思ったら激しい下痢ピーとなりました。

 

決算作業もほぼ終わりに近づき、気持ちが緩んだのでお腹も緩んだのかも知れません。

 

さて、下痢ピーと言えば「のりぴー」ですが、ここ数日はのりぴー押尾学の薬物問題がメディアをにぎわせています。

 

大麻覚醒剤だエクスタシーだと区別は良く分かりません。

 

妻Rも台所でタイマを使っているようです。(キッチンタイマ)

poppy seed を食べ過ぎると覚醒剤検査で陽性反応が出るらしいです。(参考「Why Do Men Have Nipples?」97ページ) 

 

「エクスタシー」というと、日本語では性的な文脈で使われることがほとんどのような気がします(あるいは私の読書が偏っているのか)。

外来語の日本語の中での用法が、元の言語での用法と異なっている場合に、外国語でその語に出会った時にドキドキしてしまいます。

 

今読んでいる Amélie Nothombの 「Les Catilinaires」 にも普通に「うっとりする」という意味で出てきていました。

 

ということで、(外国語においては)エクスタシーは日常でも使える言葉だと言うことでしょう。

 

「寿司食えたー(スシクエター)」->「エクスタシー」

くらいの軽いアナグラムのノリで使いましょう。

 

いや、使うのは言葉の話で。薬物ではありませんのでご注意。

 

 

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