眦を決する
眦を決する
眦(まなじり)を決・する
目を大きく見開く。怒ったり、決意したりするさま。
(yahoo辞書 大辞泉)
朝活が盛んになった影響か、会社の近くの上島珈琲店 八重洲一丁目店は朝から混んでいます。
仕方ないので電車乗換駅の九段下の東西線のホームのベンチで勉強したりしています。
ベンチに座って何本も電車をやり過ごすのですが、その間にもきれいなおねえちゃんが通りかかると勉強しながらも視界の隅でしっかりと捉えているのでした。(メガネ替えようかしらん)
ベンチの隣に女性が座ったりもするのですが、スカートの人であればシワにならないように座る前にお尻の所のスカートを整えてから腰掛けるわけです。
ところがもうちょっと短めのスカートの場合で、そのまま手で整えずに座ってしまう女性がいます。
これはお尻の下敷きにならない程に短いと言うことでしょうか。
純粋な私は下着を心配すればよいのかベンチの座面を心配すれば良いのか悩んでしまいます。
話はちょっとずれますが、前職が証券会社の経理部門だったのでほとんどの資産負債が時価評価されていたわけです。
その影響でか、どんなものでも「じか」を「評価」する癖がついてしまっています。
というわけでこのおねえちゃんは「じか」に座っているわけです。おもわず「評価」してしまいました。素晴らしい。
というわけで本題の「眦(まなじり)」に戻るわけですが、言いたかったのは「眦(まなじり)」と「生尻(なまじり)」が似ているというそれだけのことでしたとさ。
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