タバコの吸い殻ポイ捨て防止策
私はタバコの煙が苦手です。
朝の通勤時は、駅に向かう道をたくさんのサラリーマンがタバコを吸いながら歩いていきます。
私は煙を吸いたくないので走って追い抜いていくのですが、みんながタバコを吸っているので、結局駅まで走っていくことになります。
すっかり暑くなった最近は、駅に着く頃には汗だくです。
そんな道の足下を見ると、多くの吸い殻が落ちています。
家族から言われて家でも吸えなくなっていて、駅との往復の道が数少ないタバコのチャンスなのかも知れませんが、これは良くないです。
ということで考えました。
タバコの吸い殻を減らす方法
1.「ポイ捨てされたタバコの吸い殻を収集して、あなたのDNA情報を記録します」というアナウンスを出す
これにより、個人情報管理に敏感な人は、決められた場所に吸い殻を捨てるようになる。
2.DNA情報を収集の後に、身元が明らかになった場合は、本人の捨てた吸い殻を玄関先に届けてぶちまける。
これにより、さらに抑止力が働く。
どんなもんでしょ。