長野へ
長野へ
諸般の事情で、昨日より妻Rと長野に来ています。
弁当屋で「まさかいくらなんでも寿司」というのを見つけました。(買いませんでしたが)
http://www.sanshinken.co.jp/bento_masaka.htm
初めて乗った長野新幹線ですが、東京駅のホームに入ってきて、その後、座席の方向転換を半自動でやっていたのには驚きました。
そもそも進行方向に合わせて座席の向きを変えるなどという発想は日本にしかないでしょうし、それが可能になるためには時間に正確な運行が前提となります。
(東海道線から北陸線に入る特急しらさぎ号は、米原で乗客が座席の方向転換をします)
英語には turn the tables という熟語があるようです。
仕返しをする、報復する、形勢を逆転させる。などの意味があるようです。
将棋で負けていて、いきなりテーブルを回転させてしまえば、その瞬間こちら側が有利になります。
ちゃぶ台をひっくり返すのは turn the tables ではないですね。
座席を回すのは何というのでしょう。
電車の窓から見えた「●●アニメーター学院」という看板。
「アニメーター」と聞いて、「夏めいた」という言葉を思い出しました。
animator は、animate する人/物ですが、「夏めいた」は、「夏メイト」する人/物でしょうか。
夏メイトというと、夏に出会う友達のことかも。
初日の夕食は、Inizia la cucina。
http://la-cucina.cocolog-nifty.com/blog/
店の作りが簡素というか安っぽい感がありますが、とてもおいしかったです。
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