語楽カフェ

趣味としての外国語学習

煮干し

煮干し

 

旭山動物園に行ったのですが、当然のことながら行き帰りのバスも電車も子供連れがいっぱい。

 

長旅に飽きる子供をあやすために、あちこちで始まる親子の「しりとり」 

 

思うに「しりとり」で大人が勝つのは当たり前で、始まる前から負けが見えている子供がどうして「しりとり」が好きなのか謎です。

 

きっと、勝ち負けは問題ではなく、自分の中から言葉を見つけて来るというプロセスが好きなのでしょう。

 

その証拠に、親が言う言葉をほとんど聞いておらず、自分が次にどの文字から始めれば良いかにしか興味がないようです。(小学校低学年の子供の特徴かも知れません)

 

親が「煮干し(にぼし)」と言ったのですが、この時代に「煮干し」を知っている子供はほとんどいないのでは無いでしょうか。

それでも「にぼし」の意味を聞くわけではなく、しりとりは続いていったのでした。

 

言葉が出てこないときは、(親が別の人とのおしゃべりに忙しいのを良いことに)全く違う音からしりとりを続けたりしていましたが。

  

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