やさしい英語の本を読む
日曜に高田馬場のブックオフでいわゆるGraded Readers と呼ばれる語数を制限して書かれた英語の本を買ったのは、一冊105円だったということもありますし、今月の読書数を増やそうと思ったことも理由の一つでした。
読んでみた感想は「面白かった」というものでした。
「面白かった」の次に来たのは「1000語で、ここまで豊かに表現することが出来る」であり、さらに「自分は1000語以上知っているはずだがここまで生き生きと表現できない」でした。
基本語彙を最大限に活用することの重要性を再認識させられた一日でした。
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