語楽カフェ

趣味としての外国語学習

映画「おっぱいバレー」に見るダブルミーニングと、谷崎潤一郎的美意識と、米国のIT産業と

映画「おっぱいバレー」に見るダブルミーニングと、谷崎潤一郎的美意識と、米国のIT産業と

 

映画の「おっぱいバレー」が上映中です。

http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/

 

原作が2006年に出た時に高田馬場Big Box の中の本屋で立ち読みしているのを妻Rに見咎められたという甘酸っぱい思い出のある作品です。(意味不明) 

 

最後まで読まなかったので結末を知らないのですけれど。

 

今日、神保町から大手町まで歩く中で大きな発見をしました。

 

おっぱいバレー」の「バレー」は「バレーボール」の volley ではなく、「谷間(バレー)」の valley ではないかと。

 

おぉー。おっぱいの谷間!!

 

米語発音では別発音ですが、英語発音だと同じになるかも。

英和辞典にも2つの単語は発音が近いと書いているし。

 

そこで話は以前の記事、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」につながっていくのでした。

http://shibutora.g.hatena.ne.jp/shibutora/20090328/1238246406

 

叶姉妹シリコンバレーではないかと思っています。

(シリコン注入による豊胸手術でつくり出された谷間)

するってーと、ビーチバレーは、谷間の浜辺? リアス式海岸? 

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