語楽カフェ

趣味としての外国語学習

くびれ 雑

くびれ 雑

 

最近(と言いつつ最近始まったことではないが)腰回りに無駄なお肉が付いてきています。

 

waist に waste が。うーん。同じ発音だ。

 

他方、腰回りというのはその絶対値と言うよりは、女性の3サイズにおいてはバストやヒップとの相対的な小ささで認識され、視覚的にもくびれ具合で認識されるという意味で、マイナスに価値があるというわけです。(以前も似たようなことを書いたような)

 

 

"Looks nice." は、「ルックスがナイスだね」ではないのですが、She looks nice. においては外れているわけでもありません。

(脈絡不明)

 

 

朝のニュースで足利市の話題が出ていて、水族館のショーで「アシカ」が「C」のポーズをしている様子を思い浮かべました。

是非とも足利市のマスコットに「アシカ」を選んでいただきたい。

 

似たような話で、最近とても忙しいのですが、「忙しい」->「いそがしい」->「磯が sea」と変換されてホッと一息付けました。

 

 

ラジオから「カム トゥゲザー」と聞こえてきて、これはもともとは「カム トゥ ゲザー」から来たのに違いないと思って、それはそれで正しいのですが、実は「come together」と「come to gather」と綴りが変わっていることをその時点で認識していなかったことに今気づきました。

 

 

神保町から大手町まで平日の朝に歩いていますが、J-waveから流れてくる番組に、アオハタ モーニング トラックス(Aohata Morning Tracks)という音楽番組があります。(月曜から木曜)

金曜日はこれがアオハタ ジャムアップ(Aohata Jam Up) という番組に変わるのですが、これによってアオハタがジャムの会社だと再認識させられるのでありました。

 

  

ボンレスハムというと、落ち着いて考えれば boneless ham で、「骨なしハム」となるわけですが、ボンレスハムと聞くと、ハムに巻かれた紐が食い込んでいる様子、太った人が縛られていて紐が食い込んでいる様子をまずは思い浮かべてしまいます。

ボンレスハムのようだ」という表現がポピュラーだということでそのようになっているのでしょう。

それに加えて私の分析では

 

・「ボン」という音に膨らむ、破裂しそうというイメージがある

・「ボン」という音が bond、bondage などにつながり、縛っているイメージがある

 

という要素があると思います。

 

 

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