帰って参りましたが、おみやげはありませんべい (ぼちぼち更新中)
帰って参りましたが、おみやげはありませんべい (ぼちぼち更新中)
神戸に四日間という予定でしたが、予約した宿は六甲アイランドにあって、三宮より甲子園球場が近いような所でした。
六甲アイランドのホテルプラザ神戸は、神戸元町の神戸プラザホテルと間違いやすいです。
会社の福利厚生サービスで予約して、週末をまたいだ3泊ツインで18,000円くらいで凄く安かったのですが、直前に楽天で調べたらその半額以下で出ていました。
(直前だったからでしょうが)
神戸市内から離れていることを除けば文句はありません。
片道360円の直通バスもありますし。
トイレのウォシュレットの、水の位置を移動させるボタンの所に「oscillating」と書いてあったのが「おしり」と音が近くて興味深かったです。
初日は北野地区の異人館を見て回りましたが、夜行バスで到着した疲れで早々とホテルに退散。(その前に三宮のブックオフで買い物)
二日目はバスで徳島に渡って鳴門の大塚国際美術館。ついでに鳴門の渦を橋の上の方から見学。
三日目は六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館。
亀高文子の特別展は良かったのですが、そのために肝心の小磯良平の展示が少なかったのは残念。総体として微妙な後味でした。
四日目は有馬温泉の太閤の湯へ。
そして夜行バスで東京に。
てなわけで、神戸はあまり見ておりません。
六甲アイランドは興味深い場所でした。
今後の発展(衰退?)を見守っていきたいと思います。
ので、おみやげはありませんべい!!