いやあ、すっかり間が開いてしまいました。
いやあ、すっかり間が開いてしまいました。
ちょっと追い込まれておりまして。
でも、明日は久しぶりの飲み会。はじけます。
今朝の地下鉄で路線図を見ていたら、下の方に
Bureau of Transportation
Tokyo Metropolitan Government
とありました。
東京都交通局なわけですが、Metropolitanを見ていてナポリタンを思ったわけです。
メトロポリタンというスパゲティが美味しそうかどうかは別にして、Napolitan と言うのが、当然のごとく「ナポリ(Napoli)の(イタリア語ではnapolitano)」という意味の英語であるならば、「パレルモの(palermitano)」や「サレルノの(salernitano)」から派生する英語の「パレルミタン(palermitan)」や「サレルニタン(salernitan)」があってしかるべきだと思ったわけでした。
(「しょこたん」などの系譜の萌え系に近い)
ところが何と!!
英和辞典に「ナポリタン(napolitan)」という単語が無い!!
国語辞典にはフランス語の napolitain から来ているとの記載も!!
なんと。
ナポリにはスパゲティナポリタンは存在しないと言う話は聞いたことがあるが、英語に napolitan という単語が無いという意識が無かった!!
しかもフランス語起源!?
まあ、そんなこんなで。
話は変わって。
カップルの双方がタバコを吸う場合で、そろそろ同居するのも良いかなと思い始めた時にかける言葉
「一緒に住もうか(smoker)」
まあ、まあ。
かなり前に「シコふんじゃった」という映画がありました。
今朝は二階から降りてきたところで足に冷たいものを感じたと思ったら、愛犬Tの「(お)シ(っ)コふんじゃった」でした。
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