語楽カフェ

趣味としての外国語学習

2006-07-20

ノスタルジー

昔を懐かしむだけの「ノスタル爺」にはなるまいと、常に技術の最先端を行く「テクノロ爺」に慣れるよう努力すべきだと妻にことある事に主張し、ラップトップパソコンの買い換えを認めてもらおうとしている私。

美女と野獣

月曜日大相撲

横綱朝青龍の勝った決まり手は「網打ち」

「網打ち」と「相打ち」、あるいは「闇討ち」「波打ち」。

母音配列が同じ言葉なので、心地よく響く。

それでも、どれとどれが最も音が近いと感じるかは人によって異なるのだろうか。

美女と野獣

美女と野球

美女と果汁

僕は美女と果汁の方が近いと思うのだが、美女と野球の方が近いという人もいる。

イタリア語などは母音だけを追って意味を取る現象も見られるとどこかで読んだような気がする。

食べ歩き番組松本伊代が焼き肉屋に行き「伊代と和牛」などと言うと、音のみならず「美女と野獣」のイメージも重なってステキ

あるいは愛媛県ミカンジュースの宣伝に、「伊予と果汁」なども良いかも。

こういう音の話ってすごく面白いと思うのですけれど、一緒になって面白いと言ってくれる人が私の周りにいません。

だれか友達になってください。