2006-12-03
戻ってまいりました
ネタはこれから少しずつ。。。。
オヤスミナサイ。
さらに、現地のイタリア書店(Rizzoli)で、三冊購入し、John Grisham を読み始めました。
John Grisham "La Giuria" (原題 The Runaway Jury) (邦題 ??)
Stephen King "La Lunga Marcia" (原題 The Long Walk) (邦題 死のロングウォーク)
John le Carre "La Spia Perfetta" (原題 A Perfect Spy) (邦題 パーフェクト・スパイ)
8月下旬の多読開始以降+今年前半に読んだダヴィンチコードを合わせての、年初来の語数
仕事関連は除く
英語 567,000
伊語 226,000
仏語 379,000
計 1,172,000
スチュワーデスの英語 (このネタは何度目でしょうか)
今回の出張は、
11/29 NY(LGA)->Chicago(ORD) ユナイテッド (2時間遅れ)
12/1 Chicago(ORD)->成田 全日空 (7時間遅れ)
でした。
行きの飛行機で、シートベルトを外そうとしてズボンのベルトを外しそうになったのは私です。
アブナイ アブナイ
行きの全日空では、目撃した15人のスチュワーデスのうち、ショートカットが3人、12人が後ろで留めていました。(シニョン?)
帰りの全日空は、全員シニョンでした。
髪型も規則があるのでしょうね。
妻が前に原因不明の頭痛に襲われたのは、ポニーテールで後ろに髪を引っ張っていたからでしたが、みなさん頭は痛くならないのでしょうか。
一番最後のアナウンスの人はかなり良かったのですが、その前の人はやはり聞き取れませんでした。
「母音が一貫していないのではないか」というこれまでの推測は、例えば、
departure の a の音が、曖昧母音になる一方で、service の e が日本語の「サービス」に引っ張られて、開いたa の音になるなどの混乱により観測されました。
などと偉そうに言っていますが、「どこかおかしい」と思っても、「どこがおかしい」とはっきり指摘できないのでは弱いですし、また「どこをどう直せば良い」と言えないのも情けない話です。
ようやく「英語革命 ザ・ジングルズ」を読み終わりましたので、ジングルズのお試し講座に出て、発音訓練など学んでみようかと思っております。