シンガポール おまけ
シンガポール おまけ
二日目の夜も、外国語大好きおじさんにおつきあいいただきました。
怪しいアラブ人街のさらに脇道を入っていた先には、ピンク色にボンヤリと浮き上がる「Massages(マッサージ)」の看板。
「いや、そんなつもりは」などと勝手にうろたえていたらその手前の薄暗い階段を上ったレバノン料理屋へ。
地元の人も来ないでしょという感じのお店でした。
それはそれとして。
マーライオンシリーズの続き。
麻雀牌に魚のしっぽをつけた 「まーまーじゃん」
小林一茶にしっぽをつけた 「まあ、いぃっさ」
賞与袋に魚のしっぽをつけた 「まーぼーなす(麻婆茄子)」
それもそれとして、マーライオンはしっくり来るのに、マー馬、とか、マー犬がしっくりこないのは謎です。
それはそれとして。
シンガポールの飛行場のトイレの小便器は、蠅の絵が描かれています。
これをめがけて用を足すことで、周りに飛び散らないようにするというものです。
Laufen というメーカーなのですが、これってドイツ語で「走る」?
確かにトイレには走りますけれど。
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