語楽カフェ

趣味としての外国語学習

今日のタリーズ

 
レジの可愛いおねえさんが、おつりを返してくれるときに私の手の下にも手を添えてくれる。
これはタリーズに限らず、この一年くらいの間に広がった行動のような気がします。
 
おつりを返してくれるおねえさんの右手。それを受け取ろうとしている私の右手。それを下から支えようとするおねえさんの左手。というサンドイッチ状態です。
 
時にはおねえさんの左手は私の右手に実際に触れて支えてくれることがあります。
 
これは相手が可愛いおねえさんで、こちらがすけべぇなオヤジだから問題なく進んでいるのですが、これがレジがすけべぇなオヤジで、お客さんが可愛いおねえさんだったらどうでしょぅか。
 
妻Rなどは、レジの担当が男性であろうが女性であろうが、下から手を添えられそうになると自分の手を引っ込めるそうです。
 
今度レジのおねえさんが下から支えてくれようとしたら、私はさらに左手で下から支えてみようとしましょうか。
それは彼女の手を握るということになりますが、そうするときっとおねえさんは手を引っ込めるでしょう。(あるいは愛が芽生えるか)
その時に初めて、彼女は顧客に不快感を与えていたかも知れないことを理解するのでしょう。(私は嫌がっていないのですけれど)