2009-02-20
メモ 加山又造展
木曜日、会社を休んで妻Rと六本木の国立新美術館の加山又造展に行ってきました。
「股ぐら」と叫んだMさんも、遅くに乱入してきました。
国立新美術館のマークは佐藤可士和さんのデザインだったと思いますが、近くの東京ミッドタウンにあった可不可という佐藤可士和さんのアートディレクションによるレストランは昨年末に閉店となったようです。
それはそれとして。
私に言われるまでもなく、加山又造は天才ですなぁ。
聞こえてきた、とある夫婦の会話
妻「あれはいくら?」
夫「260万円」
妻「あなた、あれはいくらで買ったの?」
夫「200万」
妻「ふーん。じゃあ安く買ったのね」
へぇー。
うちも買えない訳じゃないんだよ。払えないだけで。
加山又造展 おすすめです。
週末は混むようです。平日がおすすめ。
外回りのサラリーマンがたくさんいたのには驚きました。
一日一回クリッククリック
仕事に私情を挟まない
仕事に私情(しじょう)を挟まないことをモットーとする私は、市場(しじょう)を相手にする証券会社勤務は向いていない。