語楽カフェ

趣味としての外国語学習

新宿の京王モールのナチュラルビートで妻Rとランチ 他 妻Rとのたわいないやり取り と言いつつ「たわいない」の反対は「たわいある」か

新宿の京王モールのナチュラルビートで妻Rとランチ 他 妻Rとのたわいないやり取り と言いつつ「たわいない」の反対は「たわいある」か

 

土曜日。

新宿の京王モールのナチュラルビートで妻Rとランチ。

http://www.naturalbeat.com/

 

食べ終わって片づけていると「のみのこし」という表示を発見。

ドリンクの飲み残しを捨てるところで、ファーストフード店ではお馴染みですが何故か気になりました。

 

「のみのこし」-> 「蚤の腰」

蚤に腰のくびれはあったかと頭の中で想像。

 

「のみのこし」-> 「飲み の waist」

腰は waist ですが、同じ発音で waste があります。

飲みの無駄。

これは美しい。

 

 

それはそれとして。

 

身体の部位の英単語の話をしていて、くるぶし [ankle] と、おじさん[uncle] は発音が似ているという話のあと、かかと [heel]に関連して、同じ発音のheal(いやす)について

私「ヒール(heal)は癒すだよ」

妻R「ビールは冷やすだよ」

 

私、ひっくり返りました。

 

辞書を眺めていて、health の中に heal を発見して嬉しくなりました。

 

heal はヒーリングという形で日本語にもなっていますし、癒し系、癒しを求めて などと、癒しの方も良く使われています。

 

癒しを自分の外に求める使い方が中心ですが、healには自動詞の使い方もありますから、自分自身の治癒力を高める努力が必要だと思いました。(と、突然トーンが変わる)

 

heal の関連で cure という単語もあります。

これについては最近マニキュアのことを考えていました。

 

マニキュアが正しいか、マニュキアが正しいかということでしたが、昔、一旦取り上げていました。

こちらも面白いのでどうぞ。 

http://blog.goo.ne.jp/shibutora/e/4bb8743d05793c5fba423ef724877a39

 

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