英語喉
英語喉
図書館で借りて3週間手元に置いておいたのですが、ギブアップしました。
これはちょっと私は一人ではやれないという感じです。
英語を習いたての頃だったらやったかも知れない。数年前のメルマガ書いていた頃だったらやったかも知れない。
違いは何か。
1.「ネイティブはこのように発音している」と言われても「別にネイティブのように話す必要はないし、ネイティブ以外と話す機会も多いし」と思うようになったこと。
ネイティブにとって聞き取りやすい発音をしようということなのでしょうが、日本人でも発音の仕方がみんな違うようにネイティブもみんな違うだろうし。
2.以前参加したジングルズのお試し発音テストでもネイティブに近い発音だと言われた(記事はこちらhttp://shibutora.g.hatena.ne.jp/shibutora/20061223/1166838481)し、自分の発音に満足していること。メルマガ書いていた頃ならば、初学者にとっての発音練習の良い教材は何かと一生懸命探したのだろうが、歳を取って自分の先が見えてくると、心が狭くなってきた。
そうは言っても、かなりの強い意思がないとやり通せないような気がしました。
付属のCDは環境音楽として聞くのに相応しいような不思議なCDです。(最初しか聴いていないけど)
CDだけでも面白いので聴いてみてください。
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