語楽カフェ

趣味としての外国語学習

高校時代 2

高校時代 2

県庁所在地高校に通うようになったことで、大きな本屋に行くようになりました。

学校の授業に飽きたらず、English Journal や、アルクから出た本を読み始めたのはこのころでしょうか。

でも基本は受験勉強

コツコツ型の私は、分厚い解説書を通読するというのが合っているらしく、英文法のかなり厚めの参考書を何度も通読したのを覚えています。

(二三年前に買ったロイヤル英文法は通読ではなく積ん読になっています)

イタリア語フランス語も、一通り終わるとその後は文法書の通読をやりました。

印象に残っているのは、「試験に出る英文法」

これは、TOEIC 対策にも良いのではないかと思います。

「赤尾の豆単」や「試験に出る英単語」などもやりましたが、そのような覚え方で覚えても単語は定着しませんね。