2006-07-29
エロかっこいい
彼に「『エロかっこいい』と、『えろぉ、かっこういい』とは似ている」と言ったのですが、受けませんでした。
「えらく、とても」の意味での関西弁のつもりで「えろぉ」と言ったのですが、「それは関西弁ではありません。それを聞くと千葉かどこかの田舎をイメージします」と言われました。
「えろぉ」と言う地域の方、このギャグ使ってください。
新しい『ため息』の提案
今回の決算もかなり追いつめられていて、先週から今週にかけては「ハー」とため息をつく機会がとても多かったです。
隣の席のO君も心配してくれて「お疲れですね」と声をかけてくれました。
さて、このため息ですが、「ハァー」という元気のない抜けた感じが、さらに気力を失わせ、さらに周囲にも悪影響を与えます。
そこで提案。
新たなため息を考え出しましょう。
以前、「咳はコンコン」という記事を書きました。
クシャミを日本人がみな「ハクション」とやるのはクシャミをの音を「ハクション」と表現するからそれに引っ張られて、それ以外のクシャミができなくなっているという説です。
これによれば、ため息が「ハァー」と表記されているのに日本人が慣れてしまっていることで、自分のため息も「ハァー」となってしまうわけです。
元気の出る「ため息」を制定し、日本中に広めることで、ため息をついても、逆にみんなが元気になっていく国を作りましょう。
ここまで書いて、寅彦は大きなため息をついた。「ピロピロリーン」